WordPress関連

ZIPファイルをサーバー上で展開してくれるスクリプト

更新日:

タイトル

WordPressは、1000を超えるファイルで構成されているため、これを手動でアップロードしようとすると、かなりの時間がかかります。

ADSL環境だと10数分かかる場合も...

こんなときは、必要なフォルダやファイルをZIPファイル(圧縮ファイル)にまとめてからそのままアップロードし、サーバー上で展開してあげると、あっという間にアップロードが完了してしまいます。

サーバー上でZIPファイルを展開する最も簡単な方法は、PHPを使ってunzipを動かす方法です。

では以下にその手順を...

  事前準備

まず、サーバー上で展開したいフォルダをZIP形式のファイルに圧縮します。

WordPressを例にとると、公式サイトからダウンロードしてきたWordPress本体のZIPファイルを一旦解凍すると、中に「wordpress」というフォルダがあるので、これを圧縮します。

bandicam 2013-12-01 16-50-22-498

同じフォルダ上に、圧縮されたファイル「wordpress.zip」が作成されます。

bandicam 2013-12-01 16-55-07-848

 

   unzip起動用のスクリプト

ZIPファイルの準備ができたら、サーバー上でZIPファイルを展開するためのphpスクリプトを用意します。

下記のコードをコピーして、テキストエディタに貼り付け、shift-JISで保存します(UTF-8だと日本語が文字化けします)

ファイル名はなんでもいいですが、「unzip.php」など、拡張子は必ずphpにしてくださいね。

$res = $zip->open('filename.zip'); の行の、赤文字の部分を、展開するZIPファイル名に変更してください。

 

   アップロードと展開

事前準備で用意したZIPファイルと、作成した「unzip.php」ファイルを、サーバー上の同じ階層にアップロードします。

アップロードが完了したら、「unzip.php」にブラウザからアクセスします。

例:http://あなたのドメイン/unzip.php

ZIPファイルの解凍に成功すると、ブラウザ上の左上に「解凍成功」と表示されます。

もしも「解凍失敗」となった場合、unzip が使えないサーバーの仕様かもしれませんので、サーバー会社に問い合わせてください。

※ロリポップとエックスサーバーでは可能であることを検証済みです。

FTPソフトで確認すると、あれ? 展開されたはずのフォルダが見当たりません...

bandicam 2013-12-01 17-31-09-471

そんなときは、サーバー側の領域にカーソルを合わせ、右クリックして「最新の情報に更新」をクリックしてください。

bandicam 2013-12-01 17-32-20-743

ちゃんとフォルダが展開されていました^^

bandicam 2013-12-01 17-32-53-321

これで、大量のファイルのアップロードも簡単ですね^^

では、楽しいwordPressライフを(^^)/

[amazonjs asin="4798038156" locale="JP" title="ガンガン集客したい人のかんたんWordPress入門"]

-WordPress関連

Copyright© WP-WEBZINE , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.